Kimi Code for VS Code クイックスタート
VS Code 拡張機能の互換性に関するお知らせ
Kimi Code for VS Code は現在、従来の Python CLI を利用しているユーザーの新規インストールにのみ対応しています。すでにプラグインをインストール済みの既存ユーザーは、新しい CLI へアップグレードした後も引き続き利用できます。現時点では、TS 版 CLI ユーザーのインストールには対応していません。
Kimi Code for VS Code は Visual Studio Code に統合される拡張機能です。インストール後は、エディター内で直接質問したり、コード差分を確認したり、変更をすばやくコミットしたりできます。
この拡張機能は、参照したファイルの内容を読み取り、視覚的なインターフェースで変更案を表示します。実行はあなたの確認後に行われます。ワークフロー全体を自分で制御しながら、開発効率を大きく高められます。
この拡張機能は VS Code 内にネイティブのチャットパネルを提供し、次の機能に対応しています。
@記号でファイルやフォルダーを参照。/コマンドでプロジェクトスキャンとコンテキスト管理を実行。- ファイル変更を表示する差分ビューとロールバック対応。
- MCP サーバーを統合して外部ツールを呼び出し。
インストール
- 前提条件: Kimi アカウントのサブスクリプション、または Kimi API キーが必要です。
- マーケットプレイス: VS Code Marketplace からインストールします。
インストール後に拡張機能が表示されない場合は、VS Code を再起動するか、コマンドパレットで Developer: Reload Window を実行してください(Mac: Cmd+Shift+P、Win/Linux: Ctrl+Shift+P)。
認証
Kimi Code は2つの認証モードに対応しています。歯車アイコンからいつでも切り替えられます。

- Kimi アカウントモード: ログインボタンをクリックし、ブラウザー経由で認証します。
- API キーモード: API キーを設定済みの場合は、クリックしてログインをスキップできます。
一般的なワークフロー
コードの読解: @ と入力してファイルまたはフォルダーを選択し、コードの流れについて説明を依頼したうえで、続けて追加の質問ができます。
リファクタリング: @src/feature/ などで対象コードを参照し、リファクタリング案を依頼します。差分を確認して必要な変更だけ承認し、必要に応じてロールバックします。
デバッグ: エラーメッセージやスタックトレースを貼り付け、関連ファイルを参照して、原因の診断と修正を依頼します。その後、提案された変更を承認します。
プロジェクト概要の把握: @src/services/ などのフォルダーを参照し、モジュールマップやアーキテクチャ概要を依頼します。続けて依存関係や弱点について質問できます。
コマンドとショートカット
CodePreview を使うと、コマンドや主要ショートカットをすばやく確認できます。
| ショートカット | 機能 |
|---|---|
Ctrl+Shift+K / Cmd+Shift+K | Kimi 入力ボックスにフォーカス |
Alt+K | 現在のファイル参照を挿入 |
Ctrl+N / Cmd+N | 新しい会話 |
↑ / ↓ | 入力履歴を閲覧 |
コマンドパレットで Kimi Code と入力すると、新しいタブで開く、サイドバーで開く、セッションを管理するなど、さらに多くのコマンドにアクセスできます。